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ササヌマ園芸センターからの最新情報

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「山野草展(主催 にいがた緑遊会)」を開催致します

5月3日(水・祝)・4日(木・祝)の2日間です

展示室風景(写真は令和4年のものです。)

展示室風景(写真は令和4年のものです。)

5月の過ごしやすい気候の中、寄せ植えの観賞はいかがですか。

(左から)ハイマツ・ゴゼンタチバナ・ニシベツコケモモ、小葉姫シャガ、シンリュウヤマツツジ・ヤマブキソウ・箱根ツリガネツツジ・雪割コザクラ(写真は令和4年のものです。)

(左から)ハイマツ・ゴゼンタチバナ・ニシベツコケモモ、小葉姫シャガ、シンリュウヤマツツジ・ヤマブキソウ・箱根ツリガネツツジ・雪割コザクラ(写真は令和4年のものです。)

この時期の樹や山野草が、様々に並びます。
ナツハゼ・コナラ・スノキ、カントウヨメナ、一才カマツカ(写真は令和4年のものです。)

ナツハゼ・コナラ・スノキ、カントウヨメナ、一才カマツカ(写真は令和4年のものです。)

席飾りや単品飾り、そして即売コーナーもございます。
マイヅルソウ、ナベワリ、白花タニウツギ(写真は令和4年のものです。)

マイヅルソウ、ナベワリ、白花タニウツギ(写真は令和4年のものです。)

植物だけでなく、鉢や飾りにもご注目下さい。
赤花ヒョウタンボク(写真は令和4年のものです。)

赤花ヒョウタンボク(写真は令和4年のものです。)

皆様のご来場をお待ち致しております。

 いよいよゴールデンウィークに入りました。新型コロナウイルスもやや落ち着いた気配となり、今年はお出掛けの方も多い模様です。天気が良ければ、久しぶりに5月の連休らしい風景になりそうですね。
 連休中の当店でも、様々な展示会を開催致しております。30日までは「盆栽展」、そして5月3日(水・祝)からは「山野草展」を開催致します。期日は5月3日(水・祝)・4日(木・祝)の2日間となります。主催はにいがた緑遊会の皆さんです。
 連休中は各地でイベントが開催されます。藤やチューリップを見にお出での方も多いことでしょう。当店では、春の山野草を中心とした展示会を開催致します。にいがた緑遊会の皆さんが、この時期の樹々や山野草を寄せ植えにして飾って下さいます。もちろん、旬の山野草の単品飾りもございます。そして、会員の方々による「即売コーナー」もご用意して、皆様のお出でをお待ち致しております。5月の穏やかな気候の中、植物の寄せ植えの観賞はいかがでしょうか。
 同時開催と致しまして、「春第3弾セール」を開催致します。こちらは資材の割引きセールとなります。併せてご利用下さい。
 皆様のご来場をお待ち致しております。


2023年04月30日更新








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「斑入りヤマシャクヤク展(主催 斑楽会)」を開催致しました

4月22日(土)・23日(日)の2日間でした

展示場風景

展示場風景

100鉢を超える展示鉢が並びました。斑模様の種類も多く、眺めていても楽しい光景でした。

誉れ

誉れ

細かい砂子斑が、バランス良く入る逸品です。
白粋

白粋

見事な斑模様の四国産の品種です。大型で作りこんであるため、写真にも入りきりません。
山響(こだま)

山響(こだま)

個性的な斑模様で人気の品種です。今年はさらに見事な芸を見せてくれました。
利休錦

利休錦

葉の全面に細かい斑模様が入り、どこにあっても目立つ品種です。

清雲

清雲

珍しい三光斑の品種です。まだまだ芸は発展の余地があります。
無銘

無銘

小島峠系では最高芸といえる斑模様です。
白雲

白雲

斑模様は安定して出現し、毎年楽しませてくれます。

 4月も終わりに近づき、まもなく5月です。新潟ではそろそろ山菜が出始めます。春にはそういった楽しみもあります。地元のスーパーには筍も並んできました。暖かい気候もあり、春はやはり良い季節です。
 そんな春、当店では「斑入りヤマシャクヤク展」を開催致しました。主催は斑楽会の皆さんです。
 斑入り山野草は全国的に愛好家がいらっしゃいます。その中でも、斑入りヤマシャクヤクは人気の品種です。斑模様のバリエーションが多く、立った姿が美しいところが人気を集めるようです。そんな斑入りヤマシャクヤクだけで、展示会を開催致しました。その展示鉢の数は100鉢以上となりました。
 天候にも恵まれ、多くのお客様をお迎えすることができました。新型コロナウイルスもやや落ち着いてきたためか、県外からも多くのお客様がいらっしゃいました。斑入りヤマシャクヤクは問い合わせも多く、人気の高さを実感致しました。ご来場下さったお客様、ありがとうございました。そして斑楽会の皆さん、ありがとうございました。


2023年04月25日更新








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「盆栽展(主催 樹楽会)」開催のお知らせ

4月29日(土)・30日(日)の2日間開催します

展示室風景(写真は令和4年のものです。)

展示室風景(写真は令和4年のものです。)

展示室いっぱいに、樹楽会会員の方々の盆栽が並びます。ぜひ会場にて、御覧下さい。

五葉松、イワチドリ(写真は令和4年のものです。)

五葉松、イワチドリ(写真は令和4年のものです。)

松はもちろん、様々な種類の樹々が並びます。
真柏、イカリソウ(写真は令和4年のものです。)

真柏、イカリソウ(写真は令和4年のものです。)

会員の皆さんが、日ごろから作りこんだ盆栽の数々です。
(左から)コマユミ(右上から)五葉松、真柏、日本ツタ、オダマキ(写真は令和4年のものです。)

(左から)コマユミ(右上から)五葉松、真柏、日本ツタ、オダマキ(写真は令和4年のものです。)

人気の小品盆栽も並びます。
藤、ウメモドキ・野イチゴ(写真は令和4年のものです。)

藤、ウメモドキ・野イチゴ(写真は令和4年のものです。)

花ものも並びます。皆様のお出でをお待ち致しております。

 まもなくゴールデンウィークに入ります。新型コロナウイルスの流行もやや落ち着いた感があり、今年の連休は外出される方が増えそうです。久しぶりに旅行に出かける方もいらっしゃるでしょう。ようやく連休らしい雰囲気となりそうです。
 そんな連休はじめ、当店では「盆栽展」を開催致します。主催は樹楽会の皆さんです。
 今年は早くから気温が上がり、植物の展開が早いようです。しかしここにきて気温は落ち着いたのか、過ごしやすい気候となっています。そんな春に、盆栽の観賞はいかがでしょう。樹楽会会員の方々が、日ごろから丹精を込めた盆栽の数々が展示室に並びます。松や真柏などの松柏類、またサツキやツツジなど花ものもあります。ぜひ会場にて、作りこまれた盆栽の数々を御覧下さい。
 皆様のご来場をお待ち致しております。


2023年04月24日更新








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「斑入りヤマシャクヤク展(主催 斑楽会)」開催のお知らせ

4月22日(土)・23日(日)の2日間です。

展示室風景(写真は令和4年のものです。)

展示室風景(写真は令和4年のものです。)

100鉢を超える展示品が並びます。種類が多く、銘品も多数並びます。ぜひ会場にて、直接ご覧下さい。

黄聖錦(写真は令和4年のものです。)

黄聖錦(写真は令和4年のものです。)

銘品も多く、個性的な斑模様が並びます。
天三光(写真は令和4年のものです。)

天三光(写真は令和4年のものです。)

斑の種類も多彩で、見応えがあります。
緑聖殿(写真は令和4年のものです。)

緑聖殿(写真は令和4年のものです。)

白や黄色の斑、また斑の入り方も実に様々です。
無銘(写真は令和4年のものです。)

無銘(写真は令和4年のものです。)

実生から生まれる品種にも、注目種があります。

即売コーナー(写真は令和4年のものです。)

即売コーナー(写真は令和4年のものです。)

銘品から実生品までご用意し、皆様のお出でをお待ち致しております。

 4月に入り、昼夜の気温差が激しくなっております。今年は気温が上がるのが早く、植物の展開も早いようです。山野草の芽出しも早いように感じます。気温が上がり陽射しが強くなると、この時期でも葉やけを起こす可能性があります。雪割草などは注意しておきたいところです。
 4月半ばを過ぎ、当店でも展示会を開催致します。春最初の展示会は「斑入りヤマシャクヤク展」です。主催は斑楽会の皆さんです。期日は4月22日(土)・23日(日)の2日間となります。
 斑入り植物はどんな植物にも出現します。樹木にも山野草にも出現します。その中でも斑入りヤマシャクヤクは種類が多く、全国的にも人気が高くなっております。斑模様のバリエーションも多く、スッと立った姿が美しい印象です。今回はこの斑入りヤマシャクヤクを約100鉢以上展示致します。銘品・新種を多数展示し、即売コーナーもご用意致します。ぜひ会場にて、斑入りヤマシャクヤクの数々を御覧下さい。
 皆様のご来場をお待ち致しております。
 


2023年04月18日更新








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当店雪割草展示会の注目花2

3月の早咲展、本咲展に展示された花となります。

特濃紫うす紫二段弁(二段咲)

特濃紫うす紫二段弁(二段咲)

すだれ系の濃紫の外弁に、淡い紫の二段弁の組み合わせです。
紫白覆輪(標準花)

紫白覆輪(標準花)

白覆輪に、濃淡のある紫がなんとも個性的です。
赤地合先紅(標準花)

赤地合先紅(標準花)

紅すだれ系から作出した先紅花です。地合い模様のところもあり、期待の新花です。
紫白覆輪黄緑日輪弁(日輪咲)

紫白覆輪黄緑日輪弁(日輪咲)

キレの良い白覆輪と、黄緑の日輪弁の色対比が抜群です。

紫すだれ特上二段(二段咲)

紫すだれ特上二段(二段咲)

濃色の外側と、中心の白が好対照です。
濃紫三段(三段咲)

濃紫三段(三段咲)

濃紫はやや赤みを帯びており、上品な色合いです。まだまだ発展の余地がありそうです。
濃紫中透け白二段弁(二段咲)

濃紫中透け白二段弁(二段咲)

濃紫の丸い外弁には、中透け模様が入ります。二段弁も白く色対比も良い感じです。
特濃紫白二段弁芯黄緑(二段咲)

特濃紫白二段弁芯黄緑(二段咲)

紅すだれ系の特濃紫の外弁です。揃った白の二段弁、黄緑のめしべと見どころが多い新花です。

 4月に入っても、気温が高い日が多くなっております。まだ肌寒い日もありますが、25℃近い日もあります。新潟では桜の盛りも過ぎました。暖かいのは良いことですが、気温の変化に体調が付いていかない感があります。
 先日こちらのコーナーで、今年の雪割草展示会での注目花をご紹介致しました、今回は第二弾で、今年出現した新花をご紹介致します。
 今年も様々な雪割草の新花が登場してきました。来年はどんな花が出現するでしょうか。今から楽しみにしたいところです。


2023年04月16日更新








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