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現在、開花調整中。

雪割草大会に向けて。

雪割草「天青(てんせい)」(千重咲)

雪割草「天青(てんせい)」(千重咲)

早咲の花の代表格です。早ければ12月頃に咲いてきます。これは正月の展示会の時に撮影しました。

 年も明けて、そろそろ雪割草のシーズンが近づいてまいりました。
 通常であれば、新潟では平地で3月上旬から下旬、自生地では3月下旬ほどから4月にかけて雪割草は咲いてきます。したがって、2月に行われる日本雪割草協会主催の競技大会の時期には、まだ雪割草は咲いてきません。そこで、開花調整が必要となってきます。
 一部の早咲の品種を除いては、その時期では通常の状態ではまだせいぜい芽が開いた状態位です。そこで春の気温に合わせた環境を作ってあげます。暖房により温度を上げて、早めの開花を促すわけです。欲を言えば日照も欲しいのですが、この時期にはなかなかそうはいきません。また、温度をかけ続けるばかりでは花茎が伸びてしまうので、メリハリが必要となってきます。
 大会まではおよそ40日あまり。ここからが重要な時期となります。うまく開花してくれることを願うばかりです。


2011年01月10日更新

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