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ササヌマ園芸センターからの最新情報

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「雪割草パーフェクトブック2024及び2025(日本雪割草協会 監修)」販売致しております

ササヌマ園芸センターオンラインショップにて販売致しております

 まもなく2025年も終わり、2026年へと変わります。年が明ければ、私たちの周りでは雪割草の話題で騒がしくなっていきます。
 そんな雪割草愛好家の方々におすすめの情報です。日本雪割草協会が発行する「雪割草パーフェクトブック」を、当店ネットショップにて販売致しております。日本雪割草協会が主催しております雪割草大会入賞花を、各年ごとに全て掲載しています。2024年版では「第12回県の花雪割草大会」「第28回雪割草全国大会」「第25回雪割草新潟大会」「第7回雪のくに魚沼大会」の各入賞花を掲載致しております。そして2025年版では「第13回県の花雪割草大会」「第29回雪割草全国大会」「第26回雪割草新潟大会」「第8回雪のくに魚沼大会」の各入賞花を掲載致しております。またそれぞれ各年ごとに、各会員および雪割草業者の「お店の推し花」として最新の注目花を掲載致しております。
 ご興味がおありの方は、ホームページトップの「オンラインショップ開店」よりオンラインショップに進み、左のカテゴリーから「雪割草パーフェクトブック」をクリックして下さい。そちらからお買い求めいただけます。


2025年12月28日更新








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「新春初売りと新春の植物展」開催のお知らせ

令和8年1月2日(金)・3日(土)・4日(日)の3日間の開催です

展示室風景(写真は令和7年1月のものです)

展示室風景(写真は令和7年1月のものです)

お正月から斑入り、そして新春の植物の展示会をお楽しみ下さい。

斑入りナツボウズ(写真は令和7年1月のものです)

斑入りナツボウズ(写真は令和7年1月のものです)

1月に観賞できる斑入り植物は意外なほど存在します。
斑入りオモト、斑入りアオキ(写真は令和7年1月のものです)

斑入りオモト、斑入りアオキ(写真は令和7年1月のものです)

山野草も、木の品種も並びます。
斑入りタチバナ(写真は令和7年1月のものです)

斑入りタチバナ(写真は令和7年1月のものです)

お正月にふさわしい植物も並びます。
ロウヤ柿(写真は令和7年1月のものです)

ロウヤ柿(写真は令和7年1月のものです)

ご来場をお待ち致しております。

 令和7年も残すところ3日ほどとなりました。どちらを見ても、新年を迎える準備で忙しい様子です。新潟市は今のところ降雪もさほどありません。このまま穏やかなお正月を迎えたいところです。
 年が明けて、当店は1月2日金曜日から初売りを開始致します。1月2日(金)・3日(土)・4日(日)の3日間は「新春初売りと新春の植物展」を開催致します。(3日間の営業時間は午後4時までとなります。)
 恒例となりますが、当店ではお正月から展示会を開催致します。中心となるのは、この時期に見ることができる斑入り植物、そして新春の雰囲気を感じる植物です。1月のこの時期にも、観賞できる斑入り植物があります。ナツボウズやオモト、ヒガンバナや雪割草など、この時期に楽しめる品種が並びます。またタチバナなど新春らしい植物も並びます。ぜひ会場に足をお運び下さい。
 そして初売りです。3,000円以上お買い上げのお客様は、空くじなしの「福引大会」にご参加いただけます。さまざまな景品をご用意致し、皆様をお待ち致しております。そしてこちらも恒例となりました「雪割草福袋」です。銘品から交配種、交配親などを含めてご用意致しております。ぜひお楽しみにお出で下さい。
 新年もササヌマ園芸センターのイベントを、どうかよろしくお願い申し上げます。


2025年12月28日更新








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お正月休みのお知らせ

12月31日(水)・1月1日(木)の2日間はお休みとさせて頂きます

 あと10日ほどで、令和7年も終わりとなります。まもなく令和8年です。私どもの新潟市は、雪の無いクリスマスとなります。このままですと、新年も雪なくして迎えられそうです。
 お正月休みのお知らせです。12月31日(水)・1月1日(木)の2日間を、お正月休みとさせて頂きます。新年の営業は1月2日(金)からとなります。1月2日(金)・3日(土)・4日(日)の3日間、「新春初売りと斑入り植物展」を開催致します。(1月5日(月)・6日(火)を「お正月代休」とさせて頂きます。7日(水)は定休日となります。)
 1月8日(木)より、通常営業となります。どうかよろしくお願い申し上げます。


2025年12月22日更新








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「令和8年 年間イベント表」が出来上がりました

ホームページトップの「イベント」をクリックするとご覧になることができます




 令和7年も残すところあと10日ほどとなりました。まもなく令和8年を迎えることとなります。
 当店の令和8年のイベントを掲載致しております、「令和8年イベント表」が出来上がりました。ホームページホーム画面から「イベント」をクリックして頂ければ、ご覧になることができます。こちらにて、来年の当店イベントおよびセールがお分かりいただけます。ぜひご覧頂き、気になる展示会がございましたらお誘いあわせの上御来店下さい。来年も当店イベント・セールにて、皆様のお出でをお待ち致しております。
 令和8年もササヌマ園芸センターのイベントをよろしくお願い申し上げます。


2025年12月20日更新








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「正月飾り寄せ植え教室」を開催致しました

12月14日(日)当店展示室にて開催しました

教室風景

教室風景

まずは簡単な説明、そして実際の作業に入っていきます。今回も質問を交えながら、和気あいあいとした雰囲気で進みました。

材料各種

材料各種

この中から自由に選んで、寄せ植えにして頂きます。
作業風景

作業風景

材料を決めて、鉢を決めて、いよいよ作業に入っていきます。
作業風景2

作業風景2

土をほぐして、植え込む場所を仮に置いてみます。そして植え込みに入ります。
生徒さんの作品1

生徒さんの作品1

個性的な変形鉢にまず目が行きます。オレンジの実はキンズ、覆輪葉はヤブコウジです。

生徒さんの作品2

生徒さんの作品2

キンズのオレンジ色と、ヒナ草の薄紫色がいい色対比ですね。なんとも華やかな雰囲気です。
生徒さんの作品3

生徒さんの作品3

キンズのオレンジ色は華やかで、新年には良いと思われます。へーべーとのバランスも良い感じです。
生徒さんの作品4

生徒さんの作品4

こちらもキンズとへーべーのバランスが良い雰囲気となります。下の小町リンドウが色を添えます。

 はや12月も20日となり、今年も残すところ10日ほどとなりました。やはり師走は早く過ぎるものです。私どもの新潟市は幸い降雪が少なく、いつもよりやや暖かい12月となっています。このまま穏やかにお正月を迎えたいところです。
 12月半ばの14日日曜日、当店展示室では「正月飾り寄せ植え教室」を開催致しました。講師は当店より笹沼文代が担当致しました。
 まもなく迎えるお正月を前に、お正月飾りの寄せ植えをご自分で作ることが目的です。ひとつお正月飾りがあるだけで、新年の雰囲気がずっと上がることと思います。まずは品種の選び方や用土の解説、そして実際に寄せ植えを作ってもらいました。
 参加して下さった生徒さんによって、選ぶ植物が異なってきます。また今回は鉢も数種類用意し選んで頂きました。そのため、完成した鉢は見た目から違ったものになりました。いくつかを写真にてご紹介致します。
 今回も和気あいあいとした雰囲気の中で、作業を進めることができました。ときどき質問や、ちょっとしたコツを交えながら進めました。ご参加下さった皆さん、ありがとうございました。ぜひお正月に、ご自宅に飾って下さい。


2025年12月20日更新








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