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ササヌマ園芸センターからの最新情報

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「斑入り山野草展(主催 斑楽会)」を開催致しました(第二弾)

5月17日(土)・18日(日)の2日間でした

カンアオイ「紫皇」

カンアオイ「紫皇」

紫色の異色のカンアオイです。大変目立ちます。
ルイヨウボタン

ルイヨウボタン

派手な模様のルイヨウボタンです。ハッキリとした白斑が鮮やかです。
オオバショウマ三光斑

オオバショウマ三光斑

オオバショウマの三光斑となります。銀ノリといわれる模様が独特です。
ムサシアブミ「雷雲」

ムサシアブミ「雷雲」

迫力ある斑模様のムサシアブミです。個性的な斑模様で非常に目立ちます。

マムシグサ

マムシグサ

珍しいマムシグサの斑入りです。より大きくなるため、まだ変化がありそうです。
白糸草

白糸草

こちらも希少な白糸草の斑入りです。花と同時に楽しむことができます。
トチバニンジン「黄昏」

トチバニンジン「黄昏」

見事な斑模様の、トチバニンジンの銘品です。作りも大きく、見応え充分です。
シラネアオイ「獅子舞」

シラネアオイ「獅子舞」

派手な斑模様で、どこにあってもすぐにわかります。大型種です。

 先回に引き続き、「斑入り山野草展」の展示品をご紹介したいと思います。


2025年05月24日更新








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「斑入り山野草展(主催 斑楽会)」を開催致しました

5月17日(土)・18日(日)の2日間でした

展示場風景

展示場風景

並んだ鉢の数はなんと203鉢。品種も多彩で、実に見応えがありました。

二人静

二人静

全ての葉に斑が入り、見事な姿でした。
トチバニンジン黄金葉

トチバニンジン黄金葉

色鮮やかな黄色の葉です。芸は安定しています。
広葉テンナンショウ

広葉テンナンショウ

テンナンショウの白散斑です。葉が大きく見応えがあります。
白糸草「山王」

白糸草「山王」

珍しい白糸草の斑入りです。北陸産で、大きいのも特徴です。

タイリンカンアオイ青軸白斑

タイリンカンアオイ青軸白斑

美しい白斑に加えて、青軸の珍品です。
トチバニンジン

トチバニンジン

全葉に斑が入る逸品です。トチバニンジンの斑入りは大変希少ですが、今回は複数飾って頂けました。貴重な機会でした。
トチバニンジン

トチバニンジン

大覆輪のような芸で、実に目立ちます。見入る方も多い一鉢でした。

 5月半ばを過ぎ、様々な植物が見られるようになりました。一年草の草花はもちろん、樹の花、山野草の花、また斑入りなど葉を観賞する植物などです。この時期は、一年の中でも一番緑が多い季節といえます。展示会を楽しむのもいいですし、野山を見て回るのもいいですね。
 5月半ばの週末、当店では「斑入り山野草展」を開催致しました。主催は斑楽会の皆さん、期日は5月17日(土)・18日(日)の2日間でした。
 葉に斑が入る植物は、様々なところで見受けられます。どんな植物にも見ることができますが、中にはなかなか見つけることができない品種もあります。この度は、そんな斑入りの山野草を展示して頂きました。その数は203鉢、今までの展示会の中でも最多の部類に入ります。そしてこの度も、希少な斑入り山野草が並びました。数が多いので、2回に分けてご紹介したいと思います。
 斑入り植物がお好きな方は全国にいらっしゃいます。この度も、県外県内を問わず斑入り植物愛好家の方がお出で下さいました。また、おかげさまで即売コーナーも人気でした。ご来場下さったお客様、ありがとうございました。そして展示に御協力下さった斑楽会の皆さん、ありがとうございました。


2025年05月20日更新








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展示室風景(写真は令和6年のものです)

展示室風景(写真は令和6年のものです)

どんな商品が出てくるかは、当日までわかりません。

展示室風景2(写真は令和6年のものです)

展示室風景2(写真は令和6年のものです)

植物が多くなりますが、中には生活用品などが出品されることも。
展示室風景3(写真は令和6年のものです)

展示室風景3(写真は令和6年のものです)

季節の山野草や樹々も出品されます。
展示室風景4(写真は令和6年のものです)

展示室風景4(写真は令和6年のものです)

このような中古鉢が出ることもあります。
展示室風景5(写真は令和6年のものです)

展示室風景5(写真は令和6年のものです)

また、作りこんだ寄せ植えなども登場します。ぜひ会場にお越し頂き、掘り出し物を見つけて下さい。

 5月も半ばを過ぎました。新潟でも少しずつですが、気温が高い日が出始めています。時に肌寒い日もありますが、30℃近い日も出て参りました。高い気温にまだ慣れないこの時期、体調を崩すことがあります。気を付けておきたいところです。
 5月終盤の土日、当店展示室では「フリーマーケット」を開催致します。期日は5月24日(土)・25日(日)の2日間、主催はササヌマ園芸センターです。
 暑い日もありますが、過ごし易い日もあります。そんな5月終わり、当店会員様から出品して頂くフリーマーケットを開催致します。出品して頂く商品は、山野草や樹をはじめ中古鉢・雪割草など様々です。毎年異なる商品が出品されるため、前日までどういった商品が登場するかわかりません。今年は何が出てくるでしょう。ぜひ会場にお越し頂き、掘り出し物を探してみて下さい。
 皆様のご来場をお待ち致しております。


2025年05月19日更新








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「木の斑入りと季節の山野草展」を開催致しました

5月10日(土)・11日(日)の2日間です

展示室風景

展示室風景

木の斑入りは葉が大きいものが多く、実に見応えがあります。

コマユミ

コマユミ

葉には斑が浮かび、さらに覆輪状になっております。
ツリバナ

ツリバナ

緑と白の対比が見事です。実が生った秋にも見てみたいところです。
コシアブラ

コシアブラ

人気の山菜として知られるコシアブラです。斑入りは大変希少です。
ガマズミ

ガマズミ

こちらも紺地と白がはっきりと分かれます。赤い実が生ったら面白いですね。

レンギョウ

レンギョウ

目が覚めるような白斑です。
白山木

白山木

こちらも模様がはっきりとした白山木です。花も楽しめます。
トチバニンジン葉変わり

トチバニンジン葉変わり

山野草を一点。葉の形が実にユニークです。

 5月も半ばを過ぎました。気温が上がり暑い日もありますが、いまだに寒い日もあります。上着が必要くらい寒い日の翌日に、半袖になるほど暑い日がやってきます。体調管理が大変な気候となっていますね。
 連休後最初の週末、当店展示室では「木の斑入りと季節の山野草展」を開催致しました。期日は5月10日(土)・11日(日)の2日間です。
 5月に入り、どの植物も芽を出しております。樹々も当然芽を出しました。この度は「木」の斑入りが中心です。草と同様、木にも多くの斑入りが見られます。よく見かけるものもありますが、中には大変希少なものもあります。そんな木の斑入りが、当店展示室にずらっと並びました。そして間に、季節の山野草を並べてみました。
 少々マニアックな分野ではありますが、愛好者は思いのほかいらっしゃいます。この度も愛好者の方や興味がおありの方が、県内外からお越し下さいました。それぞれお好きな樹や、美しい斑模様に見入っておられました。ご来場下さったお客様、ありがとうございました。そして展示に御協力下さった方々、ありがとうございました。


2025年05月17日更新








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「斑入り山野草展(主催 斑楽会)」開催のお知らせ

5月17日(土)・18日(日)の2日間です

展示室風景(写真は令和6年のものです)

展示室風景(写真は令和6年のものです)

展示室は斑入り山野草でいっぱいとなります。野山ではなかなか見つからない品種も多数あります。

クルマバハグマ(写真は令和6年のものです)

クルマバハグマ(写真は令和6年のものです)

この度もどんな品種が登場するか、楽しみです。
青軸斑入りムサシアブミ(写真は令和6年のものです)

青軸斑入りムサシアブミ(写真は令和6年のものです)

斑の種類も多彩で、個性的なものも多く見られます。
ツクバネソウ変り葉(写真は令和6年のものです)

ツクバネソウ変り葉(写真は令和6年のものです)

斑入りに限らず、葉変わりも登場します。
シラネアオイ白斑(写真は令和6年のものです)

シラネアオイ白斑(写真は令和6年のものです)

ぜひ会場にお越し頂き、希少な品種をご覧下さい。

 5月もはや半ばとなります。だんだんと気温も上がり、20℃台後半の日も出てきました。こうなると、植物にも虫や病気のものが出て参ります。見つけてからはもちろん、できれば発生する前に消毒を行いたいものです。
 5月半ばの週末となります。当店展示室では「斑入り山野草展」を開催致します。主催は斑楽会の皆さん、期日は5月17日(土)・18日(日)の2日間です。
 ヤマシャクヤク・樹に続いて、この度は山野草の斑入りが中心となります。こちらの山野草にも、実に様々な品種に斑入りが見つかっています。斑模様も多彩で、やはり見応えがあります。そして中には、なかなかお目にかかれない希少な斑入り品種もあります。そんな斑入り山野草を、当店展示室いっぱいに飾って頂きます。また、即売品も多数ご用意致します。ご興味がおありの方、また愛好家の方はぜひ会場にお越し頂き、珍品・希少種を直接ご覧下さい。
 皆様のご来場をお待ち致しております。


2025年05月13日更新








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